前田和摩の現在は?肺気胸や怪我?経歴プロフィールまとめ
東京農業大学の「怪物」と称され、日本学生記録を塗り替えるなど圧倒的な実力を持つ前田和摩(まえだ かずま)選手。
その類まれなる才能ゆえに、怪我や体調面でのニュースが流れるたびに、多くの駅伝ファンが心配と期待の声を寄せています。
この記事では、前田選手の現在の状況や、噂される「肺気胸」や「怪我」の真相、そしてこれまでの輝かしい経歴について詳しくご紹介します。
- 前田和摩の現在は?
- 肺気胸・怪我の状況は?
- 経歴・プロフィール
前田和摩の現在は?肺気胸や怪我?
大学駅伝界の勢力図を塗り替える存在として注目される前田選手。
2025年現在の最新状況はどうなっているのでしょうか。

怪我がなおっていたらいいな・・・!
現在は何している?
2025年12月現在、前田選手は東京農業大学の3年生として、陸上競技部のエースを務めています。
直近の大きなトピックとしては、2026年1月に開催される第102回箱根駅伝において「花の2区」へのエントリーが発表されました。
2025年10月の予選会では、チームを6位通過に導く立役者となっており、現在は本戦に向けて最終調整を行っている段階です。
肺気胸の状況は?
前田選手が「肺気胸」を患っていたというのは事実です。
2024年(大学2年次)、彼は左の肺気胸を発症しました。
この影響で、同年の箱根駅伝予選会に出場することができず、エースを欠いた東京農業大学はわずか「1秒差」で本戦出場を逃すという悔しい経験をしています。
しかし、現在は無事に競技に復帰しています。
肺気胸は再発のリスクも懸念される病気ですが、その後の記録会や予選会での走りを見る限り、呼吸器系への大きな影響は克服し、トップコンディションを取り戻していると言えるでしょう。
怪我で結果が振るわない?
「怪我で結果が出ていないのでは?」という心配の声もありますが、「怪我を抱えながらも驚異的な結果を残している」というのが現状です。
- 2023年末: 右足の故障により、第100回箱根駅伝では本来の2区ではなく7区に出走(区間13位)。
- 2025年10月: 箱根駅伝予選会の直前に左膝付近を痛める怪我。本人のコメントによれば状態は「30%程度」だったとのこと。それでも個人14位(日本人6位)という快走を見せ、エースの責任を果たした。
確かに万全ではない時期もありましたが、2024年5月の日本選手権10000mでは27分21秒52という日本人学生新記録を叩き出しており、能力の高さは依然として日本トップレベルです。
前田和摩の経歴・プロフィール
兵庫の名門・西脇工業高校から東農大へ進み、快進撃を続ける前田選手のプロフィールをまとめました。
wikiプロフィール
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 前田 和摩(まえだ かずま) |
| 生年月日 | 2005年1月16日 |
| 出身地 | 兵庫県西宮市 |
| 所属 | 東京農業大学 国際食糧情報学部(3年) |
| 自己ベスト | 5000m: 13分46秒71 / 10000m: 27分21秒52 |
| 主な記録 | 10000m U20アジア記録・日本記録・日本人学生記録 |
経歴
中学時代: 西宮市立学文中学校出身。当初はサッカー部に所属しており、冬の時期だけ駅伝大会に出場するというスタイルでしたが、その走りが注目を集めました。
高校時代: 陸上の名門・兵庫県立西脇工業高等学校へ進学。3年時にはインターハイ5000mで日本人トップの4位に入るなど、世代最強ランナーとして名を馳せました。
大学時代:
- 1年次: 箱根駅伝予選会で日本人トップ(全体9位)。10000mで驚異的なタイムを連発。
- 2年次: 日本選手権10000mで3位入賞。肺気胸により秋のシーズンを一部欠場。
- 3年次(現在): 左膝の怪我を乗り越え、箱根駅伝予選会で快走。名実ともに東農大の大エースとして君臨。
前田和摩の現在は?肺気胸や怪我?経歴まとめ
前田和摩選手の現在の状況を整理します。
- 現在: 東農大3年生のエースとして、2026年箱根駅伝の「2区」に出走予定。
- 病気: 2024年に左肺気胸を患ったが、現在は復帰している。
- 怪我: 2025年10月に左膝を痛めたが、予選会で強行出場し結果を残した。
- 実績: 10000mで日本人学生記録保持者であり、世界を見据えるランナー。
度重なるアクシデントに見舞われながらも、そのたびに力強く復活する姿は、多くのファンに勇気を与えています。
目前に迫った箱根駅伝での「花の2区」デビューが、彼の完全復活を告げる舞台となるでしょう。
